コンビニ兄弟テンダネス門司港こがね村店とは、ドラマは?、相関図&キャラクターの解説、あらすじは?、撮影場所は?

最近、本を元にしたドラマをよくテレビで観ます。
本もいいけれど、ドラマになっても面白いです。
ドラマになったコンビニ兄弟小説テンダネス門司港こがね村店は原作が町田その子さんです。

コンビニ兄弟テンダネス門司港こがね村店について、ドラマや相関図、あらすじ、撮影場所などを紹介します。

コンビニ兄弟テンダネス門司港こがね村店とは

コンビニ兄弟とは、九州に展開するコンビニチェーン[テンダネス門司港こがね村店]が舞台の小説です。

北九州市にあるコンビニエンスストア・テンダネスのこがね村店には名物店長がいます。
イケメンで、フェロモンをまき散らし、性格も優しく思いやりにあふれた愛がこもった接客をします。
すると、どのような年代性別であっても、お客さんをとりこにしてしまうのです。

 

イケメンでフェロモンいっぱいの店長には兄弟姉妹がいます。
また、店長のファンを自任する取り巻きもコンビニに来ては、ファンミーティングのような状況になっています。。

従業員もアルバイトも個性派が揃っています。
コンビニ兄弟の店長の周囲はいつもいろんな事件が起きます。

事件のひとつひとつが、店長や店長を取り巻くみなさんの思いやりや優しさで解決されていくお話です。
それが心があったかくなる話ばかりで、原作もドラマも見たくなってしまいます。

ドラマは?

ドラマは4月28日(火)からNHK総合で放送されています。
お客様を第一に考えて接客する店長が主人公の『コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店』は、コンビニを舞台に繰り広げられる心温まるお仕事小説です。
町田そのこさんの『コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店』シリーズは、現在5冊刊行されています。この原作を元に、全10話の放送が予定されています。
脚本は、同じくテレビドラマで知られている根本ノンジさんです。
放送は、NHK総合毎週火曜22時~22時45分となっています。

この物語は、本屋大賞×JR西日本 presents「第2回ほな西へいこか本大賞」の大賞を受賞しました。
この賞は本屋大賞実行委員会とJR西日本が主催で、”読むと西エリア(関西・北陸・せとうち・山陰・九州)のどこかへ旅にでかけたくなる日本の「文庫本」小説”を決定する文学賞です。

地元北九州市の名所である門司港の美しさと、人々の営みの愛おしさを、誰しもが身近であるコンビニエンスストアを通じて描きたいと思い、この『コンビニ兄弟』を書き始めました。
担当氏と「どんなコンビニだったら毎日通う?」と楽しい想像を巡らせたものです。
そんな本作は、いまでは私の作家人生の半分以上を彩っています。
思い入れの深い作品が、今回これ以上ない素晴らしい方たちにドラマ化していただけることになり、「嬉しい!」以外の言葉が出てきません。
フェロモン店長と呼ばれる志波三彦――ミツを中島健人さんが演じてくださいます。
実は私の中で、ミツは妖精的な存在でした。
書いておきながら、現実に実在するはずがないファンタジーだと思っていたのです。
ですが中島さんが演じてくださると知ったとたん、ミツがこの世に生きる生身の男性になりました。

根本ノンジさんの脚本は特に楽しみです。
想像するだけで嬉しすぎます。
NHkサイトより抜粋

主人公を中島健人さんの二役とそれを取り巻く人物や毎回のエピソードが楽しいドラマとなっています。

相関図&キャラクターの解説

登場人物の相関図&キャラクター主人公のコンビニ店長とその家族、コンビニの従業員、コンビニ店の応援者、店長のファンクラブ等を解説します。

[テンダネス門司港こがね村店]の店舗は高齢者マンションの1階部分にあります。
マンションの婦人会は店長の三彦のファンクラブである後援会を組織しています。
アイドル並みにファンクラブがあるのは、店長の志波三彦の存在があります。
一方で、「なんでも野郎」のロゴ入りつなぎを着て突然店に現れる髪はボサボサで無精ひげ、野性味あふれる風貌の男も気になります。

<店長とその家族>
志波三彦(ミツ)(中島健人)
九州地方で展開する地域密着型コンビニエンスストア・テンダネス
門司港こがね村店名物店長
あふれでる魔性のフェロモン持ち主

志波二彦(ツギ)(中島健人)
「なんでも野郎」のロゴ入りつなぎを着て、軽トラでコンビニに乗り付けてくる。
イートインで山盛り弁当を爆食する
志波樹恵琉(嵐 莉菜)
志波家5兄妹の末っ子。
兄と同じく周囲を魅了する美貌の持ち主。
コンビニエンスストア・テンダネスこがね村入っている建物内で事務職をしている。

<従業員など>

中尾光莉(田中麗奈)
パート従業員
昔、漫画家を目指していた腕前を活かしWEBマンガ『フェロ店長の不埒日記』を執筆

廣瀬太郎(鈴木福)
新人アルバイト 山口県下関市の大学3年生
バイクで門司港まで通っている
自分のことを平凡でとるにたらない人間と思い込んでいる。
意外と突っ込み派

高田恋人(曽田陵介)
アルバイト
あだ名は「ウクレレくん」
アロハシャツとリーゼント

奥野真也(どくさいスイッチ企画)
アルバイト
福岡市出身のデスメタルバンドマン
[ノイズオブノイズ]のメンバー
ボーカル&ギター担当

アンジェラ・サントス(ジョージアナ・ジェッテ)
アルバイト従業員 フィリピン出身の留学生
北九州の日本語学校に通っている野宮祐樹(田中偉登)
アルバイト
北九州体育大の2年生
かつてレスリングをやっていた
奥野とのローテーションが多い
浦田茂雄との接し方に悩む

<こがね村店店長のファンクラブと常連客>

能瀬麗華(萬田久子)
[こがね村ビル]オーナー夫人
こがね村ビル婦人会の会長
志波三彦ファンクラブリーダー

川島佳子(松金よね子)
志波三彦ファンクラブ会員
夫は5年前に他界
こがね村ビルの上で一人暮らし

佐久間由宇子(大島蓉子)
志波三彦ファンクラブ会員
元看護師
夫とこがね村ビルで二人暮らし

大塚純子(街田しおん)
志波三彦ファンクラブ会員
夫・大塚多喜二と移住してきた

大塚多喜二(光石研)
1年前に名古屋から引っ越してきた
こがね村ビルの住人
コンビニ嫌いの「ザ・昭和の男」梅田正平(柄本明)
通称・赤じい
自称・門司港の観光大使
赤い三輪車と赤いオーバーオール桐山良郎(泉澤祐希)
希が丘学習塾の国語教師
毎日出勤前にテンダネスで昼食
実は漫画家になりたい

<テンダネスの創業者>

堀之内達重(舘ひろし)
テンダネスの創業者
各店のご意見箱の手紙は全て読む
志波のコンビニ愛の原点

<その他>
中尾康生(馬場徹)
中尾光莉の夫で大の釣り好き
北九州市門司港の職員
観光課に所属
中尾恒星(齋藤潤)
中尾光莉と康生の息子
高校1年生で絶賛反抗期

あらすじは?

すでに、放送された2回分のドラマコンビニ兄弟を紹介します。

第1話
テンダネス門司港こがね村店のランチにいつも一番乗りに来る常連客・浦田茂雄(中原丈雄)が現れず、店長の志波三彦は不安を覚える。

パート従業員・中尾光莉(田中麗奈)は、昔、漫画家を目指していました。
その腕を使って執筆中のWEBマンガ『フェロ店長の不埒日記』が大バズリ中。
漫画のネタ探しに余念がない光莉には店長以外に気になる人物がいた。
背中に「なんでも野郎」のロゴが入った緑色のつなぎを着て、いつも軽トラで乗りつける男だ。
髪はボサボサで無精ひげ、野性味あふれる風貌の男は、山盛りの弁当を購入するとイートインコーナーで爆食する。
このイートインコーナーに常連客が現れなかった・・・・・・・

第2話
[テンダネス門司港こがね村店]のイートインコーナーでお気に入りのコーヒーを飲んでいる学習塾教師が実は画家志望だったこからストーリーがはじまる。

「希が丘学習塾」の国語教師・桐山良郎(泉澤祐希)は、コンビニ[テンダネス門司港こがね村店]のコーヒーがお気に入りです。
桐山は最近、塾の女生徒から授業へのクレームが来て落ち込んでいた。
実は漫画家になりたかった桐山。
夢は諦めたけれど好きな絵は今も描いている。
ある日、店長の志波三彦(中島健人)が偶然桐山が描いた絵を目にし誉めたところ、なぜか桐山は激怒、門司港から姿を消してしまう。
WEBマンガ『フェロ店長の不埒日記』を執筆しているパート従業員・中尾光莉(田中麗奈)は、店長の「あるひと言」が悪いと非難する。
三彦は、ツギに桐山を探すよう頼むが……。

第3話
スイーツ愛溢れる中学生がイートインコーナーでみせる様子と中学校でみせる様子がちがっていたのです。

[テンダネス門司港こがね村店]店長・志波三彦(中島健人)は中学生・桧垣梓(稲垣来泉)のテンダネスのスイーツ愛にふれ、店でスイーツフェアを計画します。
梓は親や友達に内緒でスイーツを食べるのが唯一の楽しみだったが、ある日、いつもジャージ姿で休みがちなクラスでも浮いた存在の田口那由多(新津ちせ)と会い親しくなります。
梓と那由多がスイーツを食べているところに、那由多に批判的な幼馴染でクラスのカースト上位者・村井美月(星乃あんな)が現れ、美月は梓たちをひどく叱責し……

第3話では、コンビニ店長志波三彦が女子中学生のためにスイーツフェアを計画します。
甘さ控えめから本核的なスイーツまでのラインナップがとても、視聴者のスイーツ愛を呼びさますのでした。

 

撮影場所は?

ドラマコンビニ兄弟の撮影場所は福岡県北九州市門司港が舞台となっています。

なぜ門司港なのかというには、門司港の歴史を少し振返ってみましょう。
明治22年~同32年に門司港もその当時の地理的有利性により港湾として加速的的に成長しました。
明治27年28年に起こった日清戦争の軍需により日本の産業は発展しましたが、特に筑豊炭田で採掘された石炭の積出港として栄え、国内外の物流が集約される要地となっていったのです。
門司港は大陸航路の出発点としても機能しており、中国や朝鮮半島との交易が盛んに行われていた歴史もあります。

そういった軍需面での発展や中国、朝鮮半島との交易もあって、明治から昭和初期にかけ栄華を誇り、日本の三大港として数えられていました。
その当時建設された歴史ある建物が街中に点在しており、ノスタルジックな街の雰囲気が魅力的な「門司港レトロ」として人気の観光スポットとなっています。

趣ある門司港レトロ地区や、雄大な関門海峡を望む景色など、門司港の街には、重厚感ある歴史的建造物が美しく保存されています。
建物の中も見学でき見ごたえ十分で、優雅な時間を体感できます。

架空のコンビニ「テンダネス」も門司港の街並みの中にある設定です。
ドラマ全体を通じて、門司港レトロ地区の街並みが映し出されます。
原作にある地図にはJR鹿児島本線門司港駅、門司港レトロ展望室、旧門司税関、プレミアムホテル門司港、門司港レトロ海峡プラザ、旧門司三井クラブ、九州鉄道記念館駅などが記されています。

赤レンガの建物や石畳の通り、海峡沿いのプロムナードなど、明治から大正期の雰囲気を残す景観がドラマの世界観を支えている場所です。
めかり公園、門司港駅のスタバ、跳ね橋などが登場します。

門司港レトロ展望室は、地上103メートルから関門海峡を一望できます。
同建物は、オレンジ色のタイトルと八角形の塔屋が特徴的で、1971年(大正6年)に建てられた大阪商船門司支店の建物で国の登録無形文化財に指定されています。

歴史的な背景を知ったうえでの門司港を訪れたくなりますね。
横浜、神戸、函館などと同じように栄えた港町は日本にはまだまだありそうですね。

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