クナイプ療法、クナイプ療法850gは何回分、バスソルト

入浴が楽しみになる季節、どのような楽しみ方をしますか。
お気に入りの入浴剤は決まっていますか。
今回は、入浴は予防医学のひとつであることをお伝えします。

入浴を含めた予防医学になるライフスタイルのお届けです。

クナイプ療法

まずは、ドイツのクナイプ療法についてご紹介します。

クナイプ療法は、セバスチャン・クナイプ司祭が確立した自然療法のひとつです。
自然の力で自己治癒力を高めることが目的です。
クナイプ療法は5つの柱がある自然療法なのです。
自然治癒力とは、人が生まれつき持っている病気やけがを自分自身の力で治して、健康維持を保とうとする力のことです。
感染症などから身を守る免疫システム、けがをした細胞を再生する機能、バランスを回復するホメオスタシスなどにより構成されています。
クナイプ療法は、水・植物・運動・食事・調和の5要素が基本となります。
特に冷水を活用した水療法が代表ですが、ハーブなどを利用した「植物療法」や散歩や体操などの「運動療法」もとりいれやすいですね。

水療法とは、温冷水浴、シャワーの活用で、血液循環を促進したり、神経系や代謝の刺激、リフレッシュ効果などがあります。
植物療法は、ハーブや薬草を料理、入浴、アロマテラピーなどに利用します。
運動療法は、森林浴や散歩、水中ウォーキングなどの適度な運動を行います。

食事療法は栄養バランスの取れた食事を摂ることを重視します。

バランス療法は、心と身体の調和、バランスの取れた生活習慣に加え、「意義のある仕事」「十分な休息」も含めます。

クナイプ療法850gは何回分

クナイプ療法に関して、125年以上前にドイツで誕生したハーバルブランドから、バスソルトやバスミルクなどが販売されています。
植物の恵みを生かした入浴剤(バスソルト)は大きなサイズとして、バスソルトは850gのサイズがあります。
サイトでは、どのくらい入れるのかという質問があります。
浴槽のお湯(約200L)に内キャップ1杯(約40〜50g)を入れると、書いてあります。

入浴時にバスソルトを使う場合、一般的な量をお伝えします。
特定非営利活動法人日本メディカルハーブ協会のハーブ&ライフ検定テキストからお伝えします。

ハーブ・スパイスに天然塩を加えた入浴剤もおすすめです。
天然塩には、血行をよくして筋肉の緊張をほぐし、疲れをとる働きがあります。

バスソルトを使って入浴する場合は、布袋かお茶パックに入れてからお湯にいれます。
使用する目安は全身浴や半身浴の場合は20gです、

材料1回分
好みのハーブ・スパイス 1~2g
好みの精油 1滴
天然塩20g
ガラスのボウルなどに塩をいれ、細かくしたハーブ・スパイスを加え、木製のスプーンで
軽く混ぜる。
精油を使う場合は、塩の中央をくぼませてから精油を入れ、木製のスプーンで混ぜて精油を全体になじませる。

ただ、自宅の風呂釜でバスソルトを使うには心配と思う方には、部分浴をおすすめします。

特にお勧めするのが足浴です。

からだの末端を温めることで全身の血行がよくなります。
疲労回復、冷え性の緩和にも役立ちます。

両足がはいる大きさのバケツに42℃くらいのお湯をはります。
バスソルトは小さじ1杯程度を入れてよくかき混ぜます。
お湯を適温に調節して、足をバケツにいれます。
足先から温まり、長く入っていると少し汗ばむ感じがします。

足浴だけではなく、手浴だけでもOKです。

 

クナイプ療法、バスソルト

日本メディカルハーブ協会のハーブ&ライフ検定テキストにあるように自分で作ることもできます。
もう一度、復習してみましょう。

1回分のバスソルトを作るとして天然塩は20gとなります。
ここに、ハーブスパイスと精油をいれますが、私は植物油をプラスするのがおすすめです。
植物油またはバスミルクがあれば、直接、精油が肌につくのを避けることができます。
好みのハーブ・スパイス 1~2g
好みの精油 1滴
天然塩20g
植物油小さじ1/2

血液循環を良くしたり、香りによってリフレッシュする、それは健康維持を保つのに役立ちます。

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