入浴が楽しみになる季節、どのような楽しみ方をしますか。
お気に入りの入浴剤は決まっていますか。
今回は、入浴は予防医学のひとつであることをお伝えします。
入浴を含めた予防医学になるライフスタイルのお届けです。
クナイプ療法
まずは、ドイツのクナイプ療法についてご紹介します。
自然の力で自己治癒力を高めることが目的です。
クナイプ療法は5つの柱がある自然療法なのです。
感染症などから身を守る免疫システム、けがをした細胞を再生する機能、バランスを回復するホメオスタシスなどにより構成されています。
水療法とは、温冷水浴、シャワーの活用で、血液循環を促進したり、神経系や代謝の刺激、リフレッシュ効果などがあります。
食事療法は栄養バランスの取れた食事を摂ることを重視します。
クナイプ療法850gは何回分
クナイプ療法に関して、125年以上前にドイツで誕生したハーバルブランドから、バスソルトやバスミルクなどが販売されています。
植物の恵みを生かした入浴剤(バスソルト)は大きなサイズとして、バスソルトは850gのサイズがあります。
サイトでは、どのくらい入れるのかという質問があります。
浴槽のお湯(約200L)に内キャップ1杯(約40〜50g)を入れると、書いてあります。
入浴時にバスソルトを使う場合、一般的な量をお伝えします。
特定非営利活動法人日本メディカルハーブ協会のハーブ&ライフ検定テキストからお伝えします。
ハーブ・スパイスに天然塩を加えた入浴剤もおすすめです。
天然塩には、血行をよくして筋肉の緊張をほぐし、疲れをとる働きがあります。バスソルトを使って入浴する場合は、布袋かお茶パックに入れてからお湯にいれます。
使用する目安は全身浴や半身浴の場合は20gです、材料1回分
好みのハーブ・スパイス 1~2g
好みの精油 1滴
天然塩20g
ガラスのボウルなどに塩をいれ、細かくしたハーブ・スパイスを加え、木製のスプーンで
軽く混ぜる。
精油を使う場合は、塩の中央をくぼませてから精油を入れ、木製のスプーンで混ぜて精油を全体になじませる。
ただ、自宅の風呂釜でバスソルトを使うには心配と思う方には、部分浴をおすすめします。
特にお勧めするのが足浴です。
からだの末端を温めることで全身の血行がよくなります。
疲労回復、冷え性の緩和にも役立ちます。
両足がはいる大きさのバケツに42℃くらいのお湯をはります。
バスソルトは小さじ1杯程度を入れてよくかき混ぜます。
お湯を適温に調節して、足をバケツにいれます。
足先から温まり、長く入っていると少し汗ばむ感じがします。
足浴だけではなく、手浴だけでもOKです。
クナイプ療法、バスソルト
日本メディカルハーブ協会のハーブ&ライフ検定テキストにあるように自分で作ることもできます。
もう一度、復習してみましょう。
1回分のバスソルトを作るとして天然塩は20gとなります。
ここに、ハーブスパイスと精油をいれますが、私は植物油をプラスするのがおすすめです。
植物油またはバスミルクがあれば、直接、精油が肌につくのを避けることができます。
好みのハーブ・スパイス 1~2g
好みの精油 1滴
天然塩20g
植物油小さじ1/2
血液循環を良くしたり、香りによってリフレッシュする、それは健康維持を保つのに役立ちます。

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